意外と面白い!大人になってからやる大富豪!
みなさん、こんにちは♪
\(^o^)/
小さい頃にトランプで遊んだことのある人は絶対と言っていいほど『大富豪』をやったことがあると思います。地域によっては『大貧民』とも言ったりします。
この大富豪ですが、、、大人になってからやってみると意外と面白くて白熱します。罰ゲームに一発芸などを準備しておけばさらにスリルが増すと思います。
この大富豪ですが、知らない方のために簡単に説明すると
配られたトランプが手札となり、ルールに基づいて手札を場に出して、早く手札を0枚にした人が勝ち!というゲームです。
基本的なルールは場に出ているカードよりも強いカードを出す、もしくはパスしていくというのがルールです。
そしてカードの強さは、3が一番弱く、数字が大きくなるにつれて強くなり、Kの次にA、Aの次に2が来ます。要は2が一番強いんです。
そして、ここからが大富豪の面白さが深まるルールなのですが、カードごとに特殊なルールが付いてます。基本的なルールから、地方独特のローカルルールまで色々ありますが、今回は特に私が聞いたことあるルールを紹介していきます。
8切り・・・これは8を出すと場を一度きって、新しく自分のターンで始められるというものです。
Jバック(イレブンバック)・・・Jを出すと、そのターンだけカードの強さが逆転するというものです。
縛り・・・場に出したカードのマークが、同じマークが2枚続くとそれ以降はそのマークしか出せなくなるというものです。
激縛り(階段しばり)・・・場に出したカードの数字が連続した場合、次からもその連続した数字のみしか出せなくなるというものです。(例、4・5と場に出た場合、6・7・8・・としか出せなくなる)
7渡し・・・7を場に出すと、出したカードの枚数分、次のプレイヤーに手札の要らないものを渡せるというものです。
10捨て・・・10を場に出すと出したカードの枚数分、自分の手札から要らないカードを場に捨てることのできるものです。
5飛ばし・・・5を出すと次のプレイヤーを飛ばして、その次のプレイヤーの番になります。UNOのスキップと同じです。
みなさんのローカルルールがあったら教えてください。
それでは。
0コメント