雪国あるある?雪の日は傘を差さないのが当たり前
みなさん、こんにちは♪
\(^o^)/
今日は3月下旬に関わらず雪が降るという異常気象ですが、元気に過ごしていますでしょうか?寒くて外に出たくなくなります。笑
さてそんな雪に関することですが、一つの説が浮上してきました。
それが「雪国の人は、雪の日は傘ささない説」です。
私の周りの友人に聞いてみても、みんな同じことを言います。北海道・宮城・福島・新潟それぞれ出身の人に聞いてみても傘は差さない。むしろ持ち歩かないと言っていて、めっちゃ共感します。
その理由を聞いていくと雪国特有の気候が関係しているのだと感じました。
まず雪国の人が傘を差さない理由は、雪は降っていても濡れないから。玄関で体を払えば濡れずに掃えるからという理由でした。たしかに溶けずに服や頭の上に積もるのでそのまま落としてしまえば問題がないのです。
しかし都内の雪は若干濡れていて、すぐに溶けてしまうので傘を差さないとびしょぬれになってしまうのです。
地方によって天気の過ごし方も変わるなんて面白いですね。
都内の方には、ぜひ雪国に一度来てみてほしいです。
それでは。
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