懐かしい響き:理科の授業で習うはず「雲量」って覚えてますか?
みなさん、おはようございます。
\(^o^)/
朝、空を見ながら良い天気だったら
気分が良くなりますよね。
Twitterなどでも
「#イマソラ」というハッシュタグで検索すると
良い景色の写真がたくさん出てきます。
そんな景色を見ながら
やっぱり雲一つない青空って良いなと思います。
俗にいう快晴ってやつですね♪
そんな快晴という単語を聞いた時に思い出したのが
「雲量」という言葉です。
これは小学校の理科の授業で習ったのですが
覚えているでしょうか?
簡単に言うと
空にある雲が占める割合のことです。
※詳しくは調べてみてください。
素人目線で雲量を言うと
空を見た時に、空一面に対して雲が占める割合がどのくらいかによって
快晴・晴れ・曇りに分けるかということだと思っています。
ちなみに
雲量0~1が快晴
雲量2~8が晴れ
雲量9~10が曇り
という分け方だったと思います。
意外と雲が多くても晴れ認定されるのは
これが理由だったかもしれませんね。
みなさんも空を見た時に
このことをふと思い出してみてください。
それでは♪
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