コロナ対策への支援が加速!『food back follow up』を徹底比較!

みなさん、こんばんは♪

\(^o^)/


都内でも、東京アラートが解除されて、ロードマップもステップ3に移行して、徐々に元の生活に戻ってきつつあるなと思う今日この頃です。

飲食店も24時まで営業可能となり、繁華街にも賑やかさが戻ってくれたら良いなと個人的に思っています。


しかし、前回の記事でも書きましたが

今回の外出自粛に伴って、デリバリーサービスが急速に普及してきたことにより、外出せずに自宅でご飯を頼む人が急増したそうです。

そのため外出自粛が解除となっても、飲食店に行かない人が増えており飲食業界にとっては大打撃となっているそうです。

そんなピンチの飲食店を支援するサービスがいくつか出てきており

前回は『さきめし』というサービスがあることを紹介しました。


前回の記事はこちら↓

そして、、、

今回は、プレジデントオンラインでも紹介されたこちらのサービス!

food back follow up


このサービスの詳細を見ていきたいと思います!

コロナ対策の支援は何があるのかなぁとネットサーフィンをしていた時に見つけた記事で

この『food back follow up』をよく読んでいくと、クラウドファンディングを利用した外食産業への支援ということが分かります。

先日、紹介した「さきめし」と同様に、直接的な形でお店に支援をしていくサービスだそうです。



この『food back follow up』は、「さきめし」より掲載店舗は少なめですが逆を返すと支援金の分配が、1店舗あたり多くなるということなので飲食店側からは嬉しいのかなと思います。


また、個人的に「さきめし」よりも良いなと思う点が、

クラウドファンディングなので出資した側へきちんとリターンがあるということです。

「さきめし」は出資した店舗が閉店してしまった場合は、そのチケットが使用できなくなってしまうのですが

『food back follow up』の場合は協賛店舗のどこでも使用できるので、ただの紙くずになることがありません。


また、「さきめし」は前払いの食券を買うというイメージなので、出資した100%がリターンとして返ってくるイメージになると思いますが

「food back follow up」は140%~150%分のサービス券がリターンとして返ってきます。この割合にも驚きました。


ただ「さきめし」は全国各地の300店舗以上が対象となっているため、地方にいらっしゃる方や自分のお気に入りのお店があるかたが支援しやすいというメリットがあります。


長所短所がありますが、どちらも応援しようという気持ちからスタートしたサービスであることは間違いないと思います。



個人的にも、今は大変な時期で、みんなが一致団結していく時代なのかなと考えたりもします。

そんな中で企業の方々がこのようなサービスを通じてたくさんの人と人を繋げながら団結できるものを作ってくれているのはありがたいことかとも思います。

ぜひ興味がある方は、これらのサービスを使用してみてはいかがでしょうか?


それでは。

筋トレムキ夫の日常部屋

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