年末ジャンボ宝くじの仕組みは?:宝くじで美味しいご飯を食べたい

みなさん、こんばんは♪

\(^o^)/



12月に入り、

いよいよ本格的に年末年始の雰囲気になってきましたね。


そんな中、毎年見るのが

「年末ジャンボ宝くじ」です。



当たらないと思いつつ

どこかで期待をしながら

人によっては「夢を買う」といいながら


淡い期待をする宝くじですが

あれはどのような仕組みになっているのでしょうか?


その辺を詳しくみていきたいと思います。

◆宝くじは地方自治体のみが販売できる

まず簡単に言うと

地方自治体のみが販売できるものということです。


詳しくは

宝くじの公式サイトに載っています。

ここで気になるのが

当選本数すべてが発売者の元へ届いているのか?

ということです。


1つは、

販売されてる くじの統計を取っていて、その中から当選番号を選んでる説。

もう1つは、

当選番号の一部が発売されていて、一部は店頭の中に埋もれてる説。


購買者側の目線なら前者が嬉しいですが

発売側でいうと後者の方が普通な気がします。


というと

当選確率は毎回変動していくことになりますね。


◆当選金額で何を食べる?

今回の年末ジャンボ宝くじは

10万円の当選本数が

合計5万本くらいあります。


10万円あれば

美味しいうなぎや、日本料理が食べられそうですね。


その10万円の上が100万円になっています。

100万もあれば、何回かご飯屋さんに行っても余りそうですね。



こうやって

何を食べたいとか

どんな風にお金を使おうかとか

そんなことを考えていくことが楽しいのかもしれませんね。


そんな夢を描きながら

空腹は夢じゃ膨らまないという葛藤を持ちながら

今日はこの辺で♪


筋トレムキ夫の日常部屋

日々の日常の中で気になったことを書いていきます。食べ物系・筋トレ系・恋愛系が多くなります。更新頻度を高くしていきますのでぜひご覧ください。